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UNESCOの精神を高崎から
TAKASAKI UNESCO ASSOCIATION

活動報告report

子どもの幸せを考える研究集会(41年継続)

1979年の国際児童年を契機に「明日を生きる子どもの幸せのため」をテーマにして始まりました。国際社会に生きる青少年が幸せに生活できる社会環境を築くために、広く市民を対象に子どもを取り巻く諸問題を課題として取り上げ、講演を聴く形式で研修しています。

令和3年度は、令和3年11月28日(日)10:00〜 
高崎市集会ホールで、横山由美子先生をお迎えして開催しました。
 
   演題:「市民活動で子どもの幸せを願う」
   講師: 横山由美子先生
      (NPO時をつむぐ会内「ぴよぴよの会」代表)
    


詳しい内容は



ヤングフォーラム(平成8年3月発足)

近年は、市内の大学生がジュニアリーダーとしてユネスコ青少年キャンプに参加し、高ユ協役員を補佐し、小・中学生の活動を支援しています。


コ・アクション募金

年間を通して、各行事にわたり募金活動をしています。目的は発展途上国への教育支援(世界寺子屋運動)、世界遺産保全・保護のための活動(世界遺産運動)、緊急災害時の救援活動のためなどです。書きそんじハガキの回収と合わせて、市民の皆さまのご協力を期待しております。








高崎スプリングフェスティバル(平成8年度より参加)

恒例となりました高崎スプリングフェスティバル、令和3年度も新型コロナウイルス感染防止のため緊急事態宣言がだされ、中止となりました。
以下、令和元年度のバザーについてお知らせします。


新しい元号令和を二日後に控えた平成31年4月29日(昭和の日)、晴天に恵まれて、高崎音楽センター前広場を会場に高崎スプリングフェスティバルが開催されました。

 本協会が参加を始めてから23回目になります。ユネスコ活動の普及の意味もこめて今年も出店しました。









 バザーでは、提供いただいた古着、雑貨、花苗などを販売し、大盛況でした。
 その他、コ-アクション募金、書きそんじハガキ回収を実施ししました。







            










 

ご協力いただいた皆様どうもありがとうございます。